新鮮なジビエ肉やハチミツを
販売しています


鹿肉はクセが少なく食べやすいジビエです。すべての部位を余すことなく美味しくいただけるよう、臭みを抑えるコツやおすすめの調理方法などをご紹介します。また、高たんぱく・低カロリーで鉄分を多く含んでいるため、スポーツを好む方・ダイエットをしている方・育ち盛りのお子様・貧血気味の方からも好まれ食されています。鹿の肉質は、種類や年齢や性別、捕食している餌によって大きく左右されます。食べ比べも楽しめる近年人気の肉となっています。
きめ細かい肉質が特徴で脂質はほとんどない。ジューシーな赤身肉。
脂肪と柔らかい肉質が特徴的。鹿のバラは肉付きが少ないため、貴重です。
スジが多い部位のため、ひき肉として使うことで調理の幅が広がる部位。
1頭から400gほどしかとれない希少部位です。やわらかくマグロのような味わいです。
筋肉繊維が細く柔らかくスライスでも塊でも使いやすい部位。脂身も少なく淡白であっさりとしています。
筋肉繊維が比較的硬めの部位ですが味わい深い部位です。
肉だけでなく内臓も美味しくいただけます。
脂身が少なく、歯応えが強いので煮物や低温ローストにして柔らかくすると絶品です。
長時間煮込むことでプリプリとした食感と旨味を感じることができる。コラーゲンたっぷり。
簡単に無添加の犬のおやつを作ることができます!
薄くスライスし、オーブンやフードドライヤーで乾燥させると、添加物0の体にやさしいおやつのできあがり!
臭みが出ないような適切でスピーディな処置を行っていますが、気になる方は以下の方法で試してみてください。
1.解凍したシカ肉を5〜15%の塩水に入れて1〜2時間つける
2.赤くなった水を取り替える
3.①~②をお肉が白っぽくなるまで繰り返す
他にもお酒をまわしかける、塩麴、牛乳、ヨーグルトにつけるなどの方法があります。
鹿肉は脂肪分が少ない赤身の肉なので、水分や油分を加えずに火を通しすぎると固くなってしまいます。そのため、調理するときは焼きすぎないのがコツです。一度焼いてから煮込んだり、低温ローストをすると柔らかくジューシーに仕上がります。
スパイスやハーブで味付けすれば洋風に、からし醤油などで食べれば和風に、さまざまなアレンジが楽しめます。